概要
Curaでサポートを自動生成する際、標準の表示では「どこにサポートがつくか」は分かるが、「どうサポートがつくか」がわからない。
表示設定を変えることで、サポートがどうつくかを確認できることが分かったのでメモ。
#知っている人にとっては常識だと思うけれど・・・。
標準表示(ソリッドビュー)
標準表示だとソリッドビューになっており、サポートがつく面が赤色で表示されている。
しかし、どのようにサポートがつくかは想像するしかない。
サポートの表示(レイヤービュー)
そこで、左上のビュー設定をレイヤービューにすることで、どのようにサポートレイヤーができるかを確認することができる。